入院棟 西 3F BCR

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より質の高い移植医療・看護を目指す

小野 佳子 看護師長
小野 佳子 看護師長

 BCRには無菌室が14床あり、白血病や悪性リンパ腫などの血液腫瘍の患者さんに対して造血細胞移植を年間50~60症例行なっています。
 血液内科医師・歯科医師・歯科衛生士・精神科医師・薬剤師・理学療法士・栄養士・看護師など多職種で移植チームをつくり、連携してより質の高い移植医療・看護の提供を目指しています。

 移植治療は、大量の抗がん剤や放射線治療による副作用や移植後のGVHD(移植片対宿主病)出現など、治癒を目指しながらも身体的にも精神的にも非常に厳しい治療です。看護師は感染管理と共に、様々な指導や患者さんとそのご家族への精神的支援にも日々つとめています。

スタッフからのメッセージ

BCR スタッフ

 BCRでは「移植を受ける患者・家族の皆様に、笑顔と手洗いで支える看護」をスローガンに看護を実践しています。
 チーム医療の中で看護の専門性を発揮するために、副作用マネジメント、セルフケアへの支援に力を入れ、『口腔ケア』『皮膚ケア』『栄養管理』『外来支援』グループに分かれて勉強会を継続し、部署内レクチャーや看護研究を積み重ねています。
 また、PNS導入により、新人、異動者、患者さんの不安が軽減し、より安全で効果的な看護を提供できるよう取り組んでいます。
 2015年夏、中国地方の造血幹細胞移植推進拠点病院に認定されました。専門性の高い看護を深め、患者さんの支援へ繋げていけるようチーム一丸となり頑張っています。

治療内容 血液腫瘍(白血病、骨髄異形性症候群、悪性リンパ腫など)や再生不良性貧血の造血細胞移植(骨髄移植・臍帯血移植・末梢血幹細胞移植)血液腫瘍のがん化学療法
病床数 14床
勤務形態 二交替

岡山大学病院

岡山大学病院 看護研究・教育センター

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